コーチングの神様が見つけた世界の女性に共通する!「女性の活躍を阻む12の習慣」
2018年10月19日
女性が組織で活躍しリーダーシップを執るためには、男性女性がそれぞれの特性を理解することが重要です
男女では脳の構造の違いにより思考回路が異なることは知られていますが、女性の人間関係に関する価値観やコミュニケーションスタイルが男性とは全く異なることに、気づいているかたは少ないのではないでしょうか。
コーチングの神様として知られるマーシャル・ゴールドスミス博士と女性のリーダーシップの権威であるサリー・ヘルゲセン氏は、女性が組織で成功できない原因は、女性自身の習慣にあるとしています。本セミナーでは、マーシャル・ゴールドスミス博士の新著「How Women Rise」から女性の12の悪癖について解説し女性の活かし方についてのヒントを示します。
【参加者の声】
・理解していてもなかなか直せない行動が理解出来ました (30代女性)
・女性だけでなく男性にも当てはまる内容だと思うので今後に役立てたい (40代男性)
・講師の経験を具体的に示してくれたので説得力があった (40代男性)
・女性の考え方や反応を理解することが出来、女性の部下との対応に役立つ(50代男性)
【こんな方におススメです】
- 女性社員の活躍を推進したいと考えていらっしゃる方
- 女性部下の扱い方に戸惑いを感じている方
- 組織で上手く立ち振る舞えないと感じている女性
【対象者】 女性を部下に持つ方、人事部、女性社員全般
【こんな効果が得られます】
女性の物の考え方を理解できます
- 女性とのコミュニケーションをスムーズにします
- 女性を指導するためのヒントが得られます