~ご参加頂いた方の声から「印象に残ったこと」~
・普段、何気なく使っている『おもてなし」をひとつひとう分解して説明して頂きありがとうございました。
・無形の「おもてなし」の具現化とその方法
・「おもてなし」は経営であるということ
・「おもてなし」がお客様と企業のギャップを埋めるということ
■2014年2月6日実施 ●東京
2020年の東京オリンピック招致プレゼンで、再び「おもてなし」が脚光を浴びています。
今、「おもてなし」はオリンピックのためだけではなく、サービス小売業のみの課題ではなく、全ての組織において顧客・社員・経営者との関係を向上させ、それぞれの価値を高める戦略ではないでしょうか。
既に経済産業省は、「社員の意欲と能力を最大限に引き出し、地域・社会との関わりを大切にしながら、顧客に対して高付加価値・差別化サービスを提供する経営」を、「おもてなし経営」とし、地域のサービス事業者が目指すビジネスモデルの1つとして、その普及に乗り出しています。
本セミナーでは、「おもてなし」でいかに組織を成長させるのか、どのように「おもてなし」を浸透させ価値として提供して行くのか、CRM戦略、ブランド戦略、人事戦略の3つの観点から解説します。
他社の成功事例などをとりあげながら、自社の課題についてアクションプランを作成します。