オモテナシズムは
お客様と経営者・社員が、物やサービスを通して
お互いに「もてなし」合い
シナジーを生む組織を作るお手伝いをいたします
「おもてなし」が起こす
好循環
「おもてなし」マインドが浸透した組織では、皆が生き生きと能力を発揮し、
革新が生まれます。
社員が楽しく働けば顧客志向の仕事が生まれ、社員と組織の価値が高まり、
皆が幸せな世界が実現します。
「オモテナシズム」循環図
動画によるご紹介
オモテナシズムとは・
おもてなしとは何か
オモテナシズムが掲げる
「おもてなし」について
「オモテナシズム」とはビジネスの全ての場面において企業が消費者と思いを共有し社会に付加価値を生み出す世界観を指します。
オモテナシズム
「おもてなし」は一期一会の出会いにもてなす人が相手を想い仕度をし、客はその想いをくみ取り受け取り心を通わせ合って生まれます。
オモテナシズムによる「おもてなし」経営
成功している企業にみられる
「おもてなしマインド」
「おもてなしマインド」を作る思いやりと共感のある組織の従業員は、
高いエンゲージメントを発揮し
目標達成へポジティブに取り組むことが出来ます。
「おもてなしマインド」を見せる!
- しつらえ
- ふるまい
- よそおい
組織の状態は社員の行動に表れます
組織の「おもてなし」3つの要素
- 舞台印象・イメージを整える
- 仕度人を育てる
- 仕掛けリーダーシップと
円滑なコミュニケーション
- 一期一会とは
- 茶道に由来する言葉です。
茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味します。
- 一座建立とは
- 茶道や能楽で使われる言葉です。
お客さまを招く時には、できる限りのことをしてあげようと相手を想い工夫をこらします。
一方客は招いた者(亭主)の気持ちを汲み取り、それにそってふるまいます。
これにより招いた者と招かれた客の心が通い合い、気持ちのよい状態が生まれます。